空き家・中古住宅

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

今年初めての投稿で何を書こうかを考えたのですが、空き家・中古住宅について考えてみようと思います。

日本は住宅の戸数が全世帯数を上回り、家が余っています。親からの相続などで入手することになった田舎の土地や古い空き家など活用法が判らない不動産はどうしたらいいのでしょうか?

経済成長時に建てられた住宅の住人が介護施設への転居や亡くなられた場合などは空き家となる。しかし、不動産は所有しているだけで税金などの費用が発生し、除草などの管理や放火や倒壊の危険も… ∴そのままにしないほうが得策です。取り壊す前にいろいろ考えてみましょう。

①相続を放棄する。②解体して更地で売却する。③借家として貸し出す。④中古住宅付きの物件として売却する。

①相続放棄—相続放棄とは相続の権利を放棄して、何も相続しないということです。相続放棄をすれば、いらない不動産を相続しなくてもすみます。

②更地で売却—建物を解体して更地にしてしまうにも解体費用や固定資産税の減税がなくなり税額が増額します。すぐに売れればいいですが…

③借家で賃貸—建物の程度によりますが、賃貸して収益物件とすることも検討してみてもいいかもしれません。固定資産税や修繕費などの経費はかかりますが、資源の乏しいこの国で不要になったからすぐに解体するのは安易な考えのように思います。

④中古住宅として売却—不動産会社に直接買い取ってもらう「買取」を利用して売却。「安くても良いので早く売却したい」という場合にはおすすめです。

いずれにしても、信頼できる工務店や不動産会社などへ一度相談することをおすすめします。

最後に、弊社ではZEHリノベ(リノベーションによるゼロエネルギーハウス)をご提案しております。築47年の住宅でもZEH化することも可能です。

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やまのうち